食中毒は潜伏期間や発症期間がウイルスによって異なる

食中毒は場合によって死に至ることもある

代表的な症状は胃腸炎で、それによって下痢や嘔吐、腹痛、発熱が起こるわけですが、病原性大腸菌やボツリヌス菌など一部の細菌になると増殖するとともに毒素を吐き出してしまうために、重症化するというケースもありますので注意をしないといけないです。原因となる細菌やウイルスなどによって潜伏期間や発症期間が異なるので、それによって原因を特定することが可能です。

潜伏期間としては数時間から数日のものが多く、発症期間としては数日から2週間程度のものが多いです。特別な治療を行わなくても自然治癒するものも多いので、病院に行かないというケースも出てきます。しかし、症状がひどい場合などについては病院に行ったほうがいいでしょう。

食中毒による脱水症状は危険性大!

一番気をつけないといけないのは脱水症状です。下痢や嘔吐をすることで体内の水分が失われる状態になると重症化する可能性があります。多くの水分や電解質は小腸や大腸で吸収されて再び使われるわけですが、これらの症状が起きると体外に排出されるわけです野が、足りなくなるという可能性が出てきます。

最初は全く水分を受け付けないかもしれませんが、少しずつでもいいです口に含ませるようにしましょう。水分と共に電解質を補えるスポーツ飲料でも構いません。どちらにしても常温で与えるのがポイントです。

自然治癒する場合もあるのですが、1週間近く経って症状が全く改善しない場合は早急に病院に行きます。特に1日に10回以上嘔吐や下痢がある場合や血便が混じっている場合、呼吸が不安定な場合、意識がもうろうとしている場合などに関してはすぐに診察を受けてください。

食中毒の代表的な症状は胃腸炎で、下痢や嘔吐などがみられるわけで、これらの症状が続くと脱水症状の可能性があるので水を含ませる事を忘れないようにします。症状が改善されない場合は病院に行って治療をしてもらいましょう。